宅建に合格した人の、3人に2人。
実は――不動産会社で働いていない人なんです。
……意外だと思いませんか?
10月18日(日)、今年も宅建試験がやってきます。
申込者は30万7,254人。2年連続で30万人を超えました。
この記事を読んでいるあなたも、もしかしたら受験生のひとりかもしれません。
今日は、岡山倉敷不動産エージェントとして働く私から、試験前のあなたに「合格したあとの話」をさせてください。
岡山倉敷不動産エージェントが注目する、宅建合格者の”意外な顔ぶれ”
宅建は、不動産屋さんが取る資格。
普通は、そう考えるでしょう。
ところが……データは違う答えを出しています。
昨年(令和7年度)の合格者は4万5,821人。
その職業別の内訳を見ると、不動産業は33.2%しかいないんです。
残りはというと――
他業種27.9%、学生10.9%、建設業8.7%、金融業8.1%。
主婦などを含む「その他」も11.3%います。
(出典:不動産適正取引推進機構「令和7年度宅地建物取引士資格試験結果の概要」)
合格率は18.7%。
決して簡単な試験じゃない。
それでも、本業の合間に勉強して、合格をつかむ人がこれだけいるわけです。
なぜ、不動産業以外の人がこれほど受けるのか。
金融や建設の仕事で、不動産の知識が欠かせないから。
就職や転職で、評価されやすいから。
いつか役に立つかもしれない「保険」として。
理由は人それぞれです。
でも、共通していることがひとつあります。
それは、忙しい毎日の中で、時間をひねり出して勉強してきたということ。
わかります。
仕事から帰って、疲れた頭でテキストを開く。
気づけば寝落ち……そんな夜を重ねてきた方も多いはずです。
だからこそ、声を大にして言いたい。
その努力を、合格証書と一緒に引き出しにしまってしまうのは――もったいない。
「本業がある」ことは、エージェントの武器になる
でもね……ここでよく聞く声があります。
「不動産会社に転職するつもりはないし、資格を活かす場がないんです」
実は、この悩みにぴったりの働き方があるんです。
それが、RE/MAXの不動産エージェントです。
RE/MAX VALUEでは、会社員を続けながら副業として始めることもできます。
ノルマはありません。
自分のペースで、動ける時間に動けばいい。
そして、ここが一番大事なポイントです。
金融業の人なら、住宅ローンの相談に強い。
建設業の人なら、建物の良し悪しを見る目がある。
子育て中の方なら、学区や暮らしやすさを「生活者の目線」で語れる。
たとえば、銀行で10年間、住宅ローンを担当してきた人を想像してみてください。
「この年収なら、借入はここまでに抑えたほうが安心ですよ」
「金利が上がったら、返済額はこう変わります」
家探しの最初の段階で、ここまで話せる人がいたらどうでしょう。
お客様は、きっとこう思うはずです。
「この人に任せれば、大丈夫だ」と。
本業で身につけた経験が、そのまま”あなただけの強み”になるんです。
不動産一筋の人には、なかなか真似できません。
RE/MAXのエージェントは、会社の看板ではなく「自分の名前」で仕事をします。
だからこそ、あなたがこれまで積み上げてきたキャリアが、そのまま信頼につながるんです。
お客様が本当に求めているのは、物件の知識だけじゃない。
人生の大きな決断を、安心して任せられる相手なんです。
もちろん、ひとりで戦う必要はありません。
私自身もFP1級・CPMとして、税金や資産の相談を一緒に考えます。
RE/MAXは世界110カ国以上、14万人を超えるエージェントが活躍するネットワーク。
契約書の作り方から集客のコツまで、ノウハウを共有する仲間がいます。
「実務経験がないから不安」という方も大丈夫。
資格を持っていても、最初はみんな未経験からのスタートです。
大切なのは、最初の一歩を踏み出すかどうか。
それだけなんです。
こんな方に、ぜひ知ってほしい
・宅建に合格したけれど、資格を眠らせている方
・今年、試験に挑戦している方
・本業を続けながら、もう一つの収入の柱を持ちたい方
・岡山・倉敷エリアで、地域の役に立つ仕事がしたい方
ひとつでも当てはまるなら、あなたの経験は、きっと誰かの力になります。
10月18日、試験会場を出たあなたは――
その資格を、誰のために使いますか?

