ニュースで「首都圏の新築マンション平均価格、9,182万円」という数字を見たとき、皆さんはどう感じましたか?
私は思わず画面を二度見してしまいました。これ、もう”一部の富裕層向け”のレベルの話じゃないんですよね。
首都圏は、もはや”一般人が買える街”ではなくなった
2025年通年の首都圏新築分譲マンション平均価格は、前年比17.2%増の9,182万円。前年から1,000万円以上、跳ね上がりました。さらに東京23区の中古マンション年間平均価格は1億393万円(前年比+34.6%)。
“中古”ですら1億円超えの時代に突入しています。
背景には止まらない金利上昇があります。10年国債利回りは2026年4月、約29年ぶりの高水準となる2.535%まで上昇。これに連動するフラット35は2.710%、主要銀行の10年固定は2.6〜3.1%台が中心となりました。
そして、これまで「変動なら大丈夫」と多くの方が信じてきた変動金利も、ついに適用金利が1%の大台に乗りました。日銀は2025年12月に政策金利を0.75%へ引き上げ(約30年ぶりの水準)。市場では、2026年6月会合での追加利上げ(0.75%→1.00%)も視野に入り始めています。
価格は上がる、金利も上がる。「ローンを組めばどうにかなる」時代は、もう完全に終わったのです。
“東京で買えなかった人”が、静かに地方へ動き始めている
そこで起きているのが、「東京で買えないなら、別の道を探そう」という静かな大移動です。
リモートワークの定着、二拠点生活、地方移住——コロナ禍を経て、私たちは「住む場所を自由に選べる」ことを知ってしまいました。家族で広い家に住みたい。庭が欲しい。子どもをのびのび育てたい。でも東京では、9,000万円出しても狭い。そう気づいた人たちが、地方の中核都市に目を向け始めています。
岡山県の2026年公示地価は、住宅地+0.9%・岡山市+2.68%と5年連続プラス。倉敷市の坪単価は17万円。東京23区のマンション1億円と比べれば、桁がひとつ違うコスパで、新幹線・空港・温暖な気候・充実した教育環境までそろう街です。
岡山倉敷不動産エージェントとして現場に立っていると、最近、関東圏からの問い合わせが本当に増えています。「移住先を真剣に考えています」「倉敷でセカンドハウスを持ちたい」——以前は珍しかったこういう相談が、もう日常になりました。
この大きな波の真ん中に、エージェントとして立てる
首都圏の高騰、地方への流入、変わる家族のかたち。市場が動いているということは、相談したいお客様が増えているということです。そして、お客様の人生に寄り添える専門家——つまりエージェント——が、これからもっと必要になります。
RE/MAX VALUEは、未経験OK・宅建なしOK・副業OK・ノルマなし。世界110カ国・9,000オフィスのネットワークと、FP1級オーナーによる経営サポート。専任媒介をいただいたお客様への売却後1年間FPサービス無料提供も、エージェントの強力な武器になります。
「自分なんかにできるかな」と思った方へ。諦めたらそこで試合終了ですよ。
やってみなければわからない。壁を越えた先にしか、見えない景色はありません。
9,000万円のマンションを買えない時代に、9,000万円を稼げる側に回る。動くか動かないか。
歩くんだよ、足はあるんだろう。
絶対に自分の夢を叶える!

